2つ目として、令和2年度から令和5年度を計画期間とする可児市政経営計画において、最重点施策を企業誘致と観光振興として取り組んでこられました。今後4年間で重点的に取り組まれる施策は何でしょうか。 3つ目として、今までの12年間の市政運営をどのように総括し、どのような分野でさらに進めていかれますか。
◎福祉部長(加藤泰治君) 現在の計画期間につきましては、令和2年度から令和6年度までということで、5年間でございます。 ちなみに、次期計画につきましては、来年度に調査を行いまして、令和6年度に計画策定というスケジュールでございます。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。
現在の第八次総合計画は平成31年度に見直され、後期計画として令和2年度から令和6年度までの計画期間とされております。 総合計画条例にもあるように、市長は総合計画に即して市政を運営することとなっており、田中市長は総合計画への位置づけを重要視されて、今回の見直しの発言となったというふうに理解をさせていただいております。 ②といたしまして、計画期間と市長任期の関係についてお伺いをいたします。
今回、選挙を通じて市民の皆様にお示しした、輝く市民が暮らせるまちづくり飛騨高山、これをしっかりと実現させていくためにも、計画期間は残り2年余りというふうになっておりますけれども、基本計画を含めた総合計画を見直す方向で進めたいと考えております。
現行の第4期瑞浪市地域福祉計画は、令和2年度から令和6年度までを計画期間として策定されております。第4期計画においても、断片的には「包括的な支援体制整備」に関連する施策は取り入れておりますが、令和7年度から令和11年度までを計画期間とする第5期瑞浪市地域福祉計画策定時には、体系的に位置づけていく予定としております。
公共施設適正配置計画につきましては、公共施設の数や規模を将来の人口や財政規模に見合ったものにするため、計画期間は40年でございます。総床面積で35%を圧縮することを目指しております。 見直すポイントとしましては、実際これまで統廃合を行った経験値も生かしながら、施設の運営費や工事済み箇所などの基礎データをまず最新に更新した上で、統廃合案を個別に図面上等で再度検証していく予定にしてございます。
なお、計画期間は令和5年度から9年度までの5年間となっておりますので、その間に現状を見据えつつ、順次車両等の削減を図る予定でございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 5番 浅野典之君。
関市の対象施設といたしましては、市が保有する小学校18校、中学校9校、高等学校1校で、計画期間は、令和3年度から令和45年度まで43年間としております。
この問題の2として、この地域の問題解決を図るには、都市計画上の用途地区の変更や、文化会館、総合福祉センターの整備の方向性など、ふくそうする課題を解決することも課題となっているが、計画期間は2022年度中とも言われている。駅西地区の開発の再定義を含め、現状での見通しは立っているのかというふうに質問をしております。
令和2年度から令和6年度を計画期間としました、先ほど紹介いただきました第2期可児市子ども・子育て支援事業計画につきましては、子ども・子育て支援法に基づく市町村子ども・子育て支援事業計画という位置づけでございますが、そういった計画でありまして、子ども・子育て支援法に基づきまして、その必須記載項目となっております教育・保育の量の見込みとその提供体制の確保、それから地域子ども・子育て支援事業の量の見込みとその
なお、現在の「第2次みずなみ男女共同参画プラン」は、令和5年度に計画期間が終了するため、令和4年度実施予定の「男女共同参画に関する市民意識調査」等を経て、令和5年度中に第3次プランを策定します。策定にあたっては、令和2年12月に閣議決定されました国の「第5次男女共同参画基本計画」や、市の総合計画等との整合性を図りながら進めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
下水道長寿命化計画とは、個別施設の改築などを対象としたミクロ的な短期マネジメント計画であり、平成28年度から令和2年度までの5年間を計画期間として実施いたしました。一方、ストックマネジメント計画は、下水道全施設を対象としたマクロ的な中長期におけるマネジメント計画で、令和3年度から実施しております。
また、市民生活に欠かせない可茂衛生施設利用組合のささゆりクリーンパークについて、稼働計画期間40年のうち23年が経過し、新たなごみ処理施設の在り方を議論してまいります。 結びに、平成26年から微増傾向にあった本市の人口は、令和元年8月には10万2,418人となり、その後、人口減少に転じています。
本市におきましては、令和6年度から令和15年度までの10年間を計画期間とする第7次瑞浪市総合計画の策定に着手しております。市議会といたしましても、第7次瑞浪市総合計画の策定に当たり調査・研究を行うため、総合計画特別委員会を設置するものでございます。 設置の期間は調査終了までとし、議会の閉会中も調査を行うことができるものといたします。
次に、議第95号 令和3年度瑞浪市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、剰余金を介護保険給付準備基金に積み立てるより、介護保険料が上がらないようにするべきではないかとの問いに対し、介護保険料は第8期瑞浪市高齢者福祉計画・介護保険事業計画で算定しており、第8期計画期間では基金を財源とすることで、7期の保険料を据え置いている。
現在の「第2次みずなみ男女共同参画プラン(後期)」は、令和5年度に計画期間が終了します。よって、令和6年度からの第3次プランを、来年度に男女共同参画に関する市民意識調査を実施した上で令和5年度中に策定するため、それに合わせて「瑞浪市DV防止基本計画」も改訂します。
その中では、目指す姿を人にやさしいデジタル化による便利かつ快適で活気ある未来創造都市飛騨高山としており、長期的な視点を持ちながら計画期間である令和6年度末までに重点的に進める取組などを掲げているところでございます。
令和2年度から令和5年度を計画期間といたします第2期瑞浪市まち・ひと・しごと創生総合戦略がスタートしておりますが、2次評価の意見や市民ニーズを踏まえ、第1期総合戦略で根づいた地方創生の意識や取組みを第2期総合戦略に切れ目なく継続し、人口減少対策、地域活性化など地方創生に資する総合戦略事業を着実に推進しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
平成30年度から令和2年度までの3年間を計画期間とする第7期介護保険事業計画の範囲内で推移しており、この3年間の合計決算額も計画値の93.2%と、新型コロナウイルス感染症の影響などがあったものの、おおむね計画に沿った適正な事業運営が図られたものと考えます。